意外な落とし穴も!?中古車を選ぶ際のちょっとしたポイント

クロカンやワゴンは各部の劣化を見る

アウトドア趣味に最適なクロスカントリーやワゴンモデル。もちろん中古車で選ぶ際は各部の経年劣化を中心にチェックしていかなければなりません。というのも、前オーナーもやはりアウトドア目的で相当タフに乗りこなしていた可能性が高く、例え走行距離がそれ程いっていなくとも、想像以上に各部の劣化が進んでいるケースがあるからです。インテリアの劣化に関しては比較的確認し易いのですが、足回りやエンジン等、見難い場所の劣化のチェックはかなり難しいもの。その際は過去の修理・メンテナンス履歴を調べたり、実際に試乗してみて異常が無いか確かめるのが良いでしょう。

意外と見落とされがちな錆びという要素

仮に前オーナーが海岸地帯に住まいを構えていた場合、仮に意識して海沿いに出ていなかったとしても、各部の錆びという問題を避けて通る事は出来ないでしょう。そのエリアに駐車しているだけで塩分を含む海風に浸食され、自然と各部の錆びが進行してしまうケースが多いからです。特にドアを頻繁に空けるファミリーカーや軽自動車は気を付けるべき。程度の良さそうな中古車を見付けたとしても、ドアのヒンジやブレーキ部分を始め、過度に錆びが進行していないかをチェックしましょう。

程度の悪さを承知してしまうという手も

あくまで使い古された中古車、多少程度や乗り心地が悪くとも、人を乗せ物と共に遠くまで無事に運んでくれさえすればそれでいいと完全に割り切ってしまえば、かなり値段の安い中古車も購入候補に入ってことでしょう。とりあえずしばしの間、自由に自動車に乗ってみたいという程度の目的であればこの様な最低の条件でも十分。あまり経済的に余裕の無い若者であれば、意外とこの条件でも満足出来てしまうもので、将来より程度の良い新車や中古車を買う為の最初のステップとしても最適なのです。ただすぐにでもトラブルや事故に結びついてしまう様な劣化や不具合がある中古車はNG。あくまで身の安全を第一に選びたいところです。

ボルボの中古車の人気の理由として、メンテナンスや改造を行うことができるため、日本中のコレクターから支持されています。